そこから降りられるコースは一つだけ、クワットと第２リフトの片側のサイドを滑るだのゲレンデ状況でした。
積雪量は少ないが、寒さは零下何度で手指の爪は痛く、吹雪いていたので写真を撮ることはできなかった。
それでもカメラを出してみたが低温で電池不足と表示されて、シヤッターが切れませんでした。
写真はホテルの部屋から撮ったものと朝食前に同室の仲間３人でホテルの玄関側で朝日を撮ったもの、フリーの
滑走で頂上からの滑走を仲間より少し早く降りて、それを狙ったもの、リフトの搭乗中に撮影したもの等です。
スキー場へ到着した日も２時間以上、帰阪する日も約４時間も滑ることができて、 食事はバイキングばかりを
選択しましたが・・
夕食は私の一番大好物であるタラバ蟹が食べ放題で、夕食はアルコール抜きで、それに集中、昼の健康野菜カレー
も旨かった。旅程、スキー滑走、食事、仲間との行動、全ての面でリズナーブル、ハッピーなスキー旅行でした。 。
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