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11月25日、京の祇王寺がTVで紹介され”散紅葉”が話題にされておりましたた。
19日に行ったハイキングで「楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ)」へ行きました。
此処でも散った紅葉の「散紅葉」が綺麗で、そんな言葉があることは知りませんでしたが、
見事な落ち葉に魅せられ、それを意識して何枚か写真に撮りました。
祇王寺は「平家物語の」平清盛に寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりに都を出
て出家、入寺した悲恋の尼寺として知られているそうです。_________________
一方、楠妣庵観音寺は楠木正成の妻が夫と息子の戦死後、出家して菩提を弔ったところ
の楠妣庵と息子が観音殿をその弟が観音寺としたそうです。_________________
そんなことは全く意識せず、写真を散紅葉に魅かれて撮りましたが、何か自分の想いが
マッチングして感動しています。_____________________________
写真を眺めて「散紅葉」のアルバムを作ってみました。 既出のアルバムと一部重複し
掲載しております。_________________________________________
写真に収めようとして撮らなかった苔むした石段に散らばっている紅葉を撮らなかった
のが心残りです。_________________________________
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