★ ここの写真は、レンズの径が3ミリ・?位のバカチョンカメラで撮ったものですが、電池が劣化したのと温度が低いせいで、電池容量が不足で
す。
と表示されてしまい30枚位しか撮れません。 その上に勿論ファインダーはありませんので、液晶画面を見て撮影しますが、雪の中では殆ど何も見えず
シヤッターが開閉されたかも確認できません。 その方向を向けシャッターを押すだけです。
・ 天気が良くなかったので、白馬三山や五竜が見える辺りまではいきませんでしたが、仮に行っても何も見えなかった天候でした。
スキー滑走が主たる目的ですから、写真は飽くまでオマケです。 わざわざ撮るのでなく、撮れる時と場所がシヤッターチャンスです。
・ ゲレンデでの撮影はわずかで、宿の窓からとその周辺から撮りました。 室内での写真は撮ったことがないのですが、宿の応接間の
飾り付けを撮ってみました。 長野オリンピックはもう17年も前のことなのですね。ジャンプの板等、目前で見ることが少ないのですが
随分、長くて太いことが並べてあると良く分かります。
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