★ このアルバムは、サンバレーの上の方で、正面に妙高山が見えるところから始まります。2枚目はその下のホテルがあるところです。
ここは、昼食を摂ったレストランの入り口を出たところです。 何故か懐かしい赤い三角屋根が見えます。 思い出しました10年近く前、
ここを絵にするつもりで撮った写真から描いた水彩画が三枚目の写真です。
●philosophyコース ・・・ コースとリフトの図面作成、参照してお読みください!
寺子屋のクワッドリフトを降りて一番右のコースは何故か哲学のコースと名前が付いていて志賀高原では私が一番大好きなコースです。
レッスンで寺子屋へ来ましたが、ここは滑っておりません。 真ん中のLIPS 唇 とEternal 永遠・・?へ降りるコースが一般的のようです。
最後の日は単独行動で、寺子屋のリフトが動く9時前にロープで遮断されているところで待機して数人の方と一番乗りして90分ほど連続ピストンで滑りました。
休憩はリフトに搭乗中できますので90分ほど休みなく15回滑りました。
大凡一時間半で15回連続して滑走しました。 右側はポールのセッテングされているので、その左側を滑りましたが狭いところはその幅が10m位でした。
滑走距離は940mで、クワッドリフトは725mで、夫々15回を掛けますと移動距離は約25Kmです。
リフト所要時間は3分で45分となり、滑走時間も大凡45分のようです。
この計算では、平均時速は90:25=60:Xは、約17kmとなりますが、これはリフトに乗る待ち時間や滑りだすまでのロスタイムも含むものですから、
瞬間的には50から60kmの時速かと思います。2015-3-18 の記録です。 この日は雪質が良く、リフト乗り場のゲートまで漕がずに行けました。
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