★ 花菖蒲の大阪は城北公園へ行きました。ハナショウブは、アヤメ科イリス(Iris)の一種で日本で自生しいたものを改良した園芸種で
陸のアヤメ水中のカキツバタの中間で湿地帯にあるのがハナショウブだそうですが、この公園では水の中に多くありました。。
江戸系、肥後系、伊勢系があり3000種もあるそうですが、城北には250種、13000本があるそうです。
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ここ数年6月15日頃行ってまして、来年はもう少し早い目の満開の頃と思いながら、それを忘れてしまっていましたが、今年は6月2日に
参りましたが、それでも盛りを過ぎて萎んでいる花が多かったように思います。 今年は初日が5月23日でしたので、26日頃が良かった
のですが、実はもう一週間後にしたのです。
今回はもう一つのトライアルを致しました。 それはRAW現像をやったことがないのでそれをやってみよう考えました。
古いデジイチを使うための手段というかそんな試みです。 そのためには、そのカメラをRAWで設定して取る必要があります。
取説を読んでも、分かり難いのですが、何とかその設定になりました。
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一応Pのプログラムで設定して、液晶は見ずファインダーを覗いてできるだけ手ブレが生じない様に注意してシヤッターを切りました。
Aの絞り優先にすれば多少はボケ味の写真が撮れるかもしれないのですが、このレンズでは、そんなには期待できないので今回はPにしました。
RAW現像の処理はそれなりに面白いのですが、ここでは省略します。 レンズは40から150mmの僅かな望遠ですから、そんなに近寄れないので
別の花も撮ってみました デジイチ一台と古いコンデジ、画素数が100台とか相当古いものを2台持っていきました。
デジイチで40枚、其の他で10枚ほど撮りました。 そのうちデジイチ35枚、その他5枚(No16、17、19、22、23)で今回のアルバムを構成しました。
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