★ シーズン初めのスキーは志賀高原の焼額へ、シニアースキークラブ(業者の)に参加して初滑りをしました。 このスキー旅行は、大阪を前日の朝から出発する組と、その日の夜行のバスで行く組とで両方が選択できますが参加者は両方でほぼ80名で、その専属のコーチ(大阪・東京・山形)を入れると90名近くの団体です。 夜行組はある新聞社との共催で募集。 私は、勿論体が楽な朝立でした。 この参加者を今年は7班のクラス分けをして、現地調達のコーチもいれて運営されています。 大体、年齢とスキー技術によりクラス分けをされますが、トップクラスは50〜60歳代でSAJの1級とかが中心のようですが、私は高齢者の比較的滑れる人のクラスのようでした。 他の班・クラスのことは良く分かりませんが、全体としては午前・午後2時間のレっすンというかコーチが先導する滑りをいたします。 写真はホテルの窓から駐車場の景色、朝日に始まり二日目は天気が良かったので、レッスンの最中、暫し余裕のあるシヤッターが切れる時の景色とゴンドラから撮ったものです。、 今回はリフト搭乗中は手袋を片方落としたりしたため、一枚も撮らず、帰りのバスの中 から、高天ヶ原の景色を撮って名残を惜しみました。 |