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スキーとその風景一覧
2010年志賀高原の春スキー
'12 (3)焼額山等・風景スナップ
_ NESCO SINIOR SKI #14_ 2012-2-17~20_撮影_
★ 焼額山・寺小屋での風景スナップ。今回も初日こそ天気は良くなかったが、後は最高の天気だった。
2日目の講習では、寺小屋から東館山の林間コースを久しぶりで滑った。 この林間コース初めて滑ったのは実に56年前、18歳の時だった。
写真は、ここ焼額山は今シーズン3回目なので撮らないつもりだったが、結局80回位シヤッターを押した。ホテルの窓から朝6時半ラッセル車が動き出すところ、
リフトの上から兎と思われる足跡(写真NO.15,16)、スキーのシュプールが描いた優美な曲線(写真NO.19,20,22)等を今回は意識して撮った。
レッスンの内容は、肩の線を斜面に平行にすること、ストックは意識して出来るだけ前方に突くこと、ストックは突くのでなく置く感じで、握り方は親指は握らず、先端を
押さえるようにすると肩に力が入らない等であった。
3日目は同室のH氏とK嬢?を誘いオリンピックコースを中心に滑った。写真NO.8はスーパージャイアントスラロームコースの非圧雪の凸凹とゴンドラを入れて撮ったもの
ですが、オリンピックコースの入口には、ここは急斜面なのでスパージャイアントへ行くよう看板が出ているが、甚だナンセンスな表示なので何時も苦笑7している。
オリンピックコースは斜度はキツイが圧雪で平ら、スパージャイアントは非圧雪で凸凹、遥かに難易度は高いのにチャンチャラ可笑しい。
私は早く切り上げて一人でレストランで昼食、お気に入りの「寒ブリとサーモンの丼」、刺身を薄くスライスしているので食べ易く美味い私のお好みのコースです。
焼額山はPホテルの西館前のリフトが一本とゴンドラ二本(平日は第一の一本のみ)が動いているだけで他のリフトは殆ど運転休止だったが、待ち時間は全くなくゲレンデも空いていた。
奥志賀はボード禁止のためゲレンデは空いていたが、昼食のレストランは時間を早めに入ったが日曜日だったので可也、混雑していた。
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